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類聚名物考の書き順(筆順)

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類聚名物考の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. るいじゅめいぶつこう
  2. ルイジュメイブツコウ
  3. ruijumeibutsukou
類18画 聚14画 名6画 物8画 考6画 
総画数:52画(漢字の画数合計)
類聚名物考
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字
同義で送り仮名違い:-

類聚名物考と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
考物名聚類:うこつぶいめゅじいる
聚を含む熟語・名詞・慣用句など
聚合  聚散  聚楽  群聚  凝聚  聚訟  聚落  類聚  類聚  嘯聚  積聚  聚落  蟻聚  聚珍版  積聚説  聚楽第  正定聚  聚楽焼  聚楽土  聚分韻略  能山聚芸  離合聚散  鷲尾隆聚  三聚浄戒  事文類聚  類聚歌林  類聚国史  芸文類聚  類聚符宣抄  類聚三代格  類聚名義抄  類聚名物考  福聚海無量  和名類聚抄  倭名類聚鈔  水積もりて魚聚まる    ...
[熟語リンク]
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名を含む熟語
物を含む熟語
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類聚名物考の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
ふしみだいなごん》実基《さねもと》卿、男女の習い旅宿の徒然《つれづれ》一夜の忘れ形見なりと見えるが、『類聚名物考《るいじゅめいぶつこう》』四十に『異本曾我物語』に「この虎と申す遊君は母は元来平塚の者なり、....
十二支考」より 著者:南方熊楠
暴力や呪言もてかかる財を取った者は、必ず後嗣|亡《な》しと(同氏の『グジャラット民俗記』一四〇頁)。『類聚名物考』七は『輟耕録』を引いて、宋帝の後胤《こういん》趙生てふ貧民が、木を伐りに行って大きな白蛇己....
十二支考」より 著者:南方熊楠
皮のごとく、肌膚の剛《こわ》くなるは常の習いなるに、夏姫は術を得て、三度まで若返りたるという事なり(『類聚名物考』一七一)。仏典に名高い得叉尸羅《たくしゃしら》城の青蓮尼、十七世紀に久しく艶名を馳《は》せ....
[類聚名物考]もっと見る