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聚珍版の書き順(筆順)

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聚珍版の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅうちん-ばん
  2. シュウチン-バン
  3. syuuchin-ban
聚14画 珍9画 版8画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
聚珍版
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

聚珍版と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
版珍聚:んばんちうゅし
聚を含む熟語・名詞・慣用句など
聚合  聚散  聚楽  群聚  凝聚  聚訟  聚落  類聚  類聚  嘯聚  積聚  聚落  蟻聚  聚珍版  積聚説  聚楽第  正定聚  聚楽焼  聚楽土  聚分韻略  能山聚芸  離合聚散  鷲尾隆聚  三聚浄戒  事文類聚  類聚歌林  類聚国史  芸文類聚  類聚符宣抄  類聚三代格  類聚名義抄  類聚名物考  福聚海無量  和名類聚抄  倭名類聚鈔  水積もりて魚聚まる    ...
[熟語リンク]
聚を含む熟語
珍を含む熟語
版を含む熟語

聚珍版の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
、信重在側聞之。」宋の李如圭《りじよけい》の儀礼釈宮《ぎれいしやくきう》一巻は経苑《けいゑん》、武英殿聚珍版書等に収められてゐる。柏軒の日記は此に終る。 その二百一 わたくしは榛軒が初の妻横田氏|勇....
支那人弁髪の歴史」より 著者:桑原隲蔵
五 (6)『續資治通鑑』卷一百六 (7)『宋史』卷四百四十九 (8)『説郛』※第五十六 (9)『武英殿聚珍版全書』所收『攻※集』卷百十一 (10)『金史』卷三十五禮志八 (11)『説郛』※第五十六 (12....
紙の歴史」より 著者:桑原隲蔵
寶楠の『論語正義』卷一所引。 (4)『後漢書』卷一百八、宦者列傳。 (5)『東觀漢記』卷二十(『武英殿聚珍版全書』所收)。 (6)『欽定四庫全書總目提要』卷五十。 (7)許愼の『説文解字』敍及びその子、許....
[聚珍版]もっと見る