類聚歌林の書き順(筆順)
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類聚歌林の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 類18画 聚14画 歌14画 林8画 総画数:54画(漢字の画数合計) |
類聚歌林 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
類聚歌林と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
林歌聚類:んりかゅじいる聚を含む熟語・名詞・慣用句など
聚合 聚散 聚楽 群聚 凝聚 聚訟 聚落 類聚 類聚 嘯聚 積聚 聚落 蟻聚 聚珍版 積聚説 聚楽第 正定聚 聚楽焼 聚楽土 聚分韻略 能山聚芸 離合聚散 鷲尾隆聚 三聚浄戒 事文類聚 類聚歌林 類聚国史 芸文類聚 類聚符宣抄 類聚三代格 類聚名義抄 類聚名物考 福聚海無量 和名類聚抄 倭名類聚鈔 水積もりて魚聚まる ...[熟語リンク]
類を含む熟語聚を含む熟語
歌を含む熟語
林を含む熟語
類聚歌林の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
。この古調は貴むべくこの作者は凡ならざる歌人であった。
歌の左注に、山上憶良《やまのうえのおくら》の類聚歌林《るいじゅうかりん》に、一書によれば、戊申年《つちのえさるのとし》、比良宮に行幸の時の御製云々....「万葉びとの生活」より 著者:折口信夫
《さ》す。啻《ただ》に万葉集の作者として、名を廿巻のどこかに止めて居る人に限るのではない。又記・紀か、類聚歌林か、或は其外の文献にでも、律語の端を遺したらう、と思はれる人だけをこめて言ふのでもない。此時代....