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聚散の書き順(筆順)

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聚散の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-さん
  2. シュウ-サン
  3. syuu-san
聚14画 散12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
聚散
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

聚散と同一の読み又は似た読み熟語など
学習参考書  九州山地  九州産業大学  秋蚕  衆参  初秋蚕  晩秋蚕  集散  蓚酸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
散聚:んさうゅし
聚を含む熟語・名詞・慣用句など
聚合  聚散  聚楽  群聚  凝聚  聚訟  聚落  類聚  類聚  嘯聚  積聚  聚落  蟻聚  聚珍版  積聚説  聚楽第  正定聚  聚楽焼  聚楽土  聚分韻略  能山聚芸  離合聚散  鷲尾隆聚  三聚浄戒  事文類聚  類聚歌林  類聚国史  芸文類聚  類聚符宣抄  類聚三代格  類聚名義抄  類聚名物考  福聚海無量  和名類聚抄  倭名類聚鈔  水積もりて魚聚まる    ...
[熟語リンク]
聚を含む熟語
散を含む熟語

聚散の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那の書目に就いて」より 著者:内藤湖南
居ります。所が舊唐書の時になりますと、編纂をする人の力量は遙かに隋書の時に及びませぬ。それで段々書物の聚散して來た由來を書いたゞけで、何の評もありませぬ。しかしまだ舊唐書の經籍志に取り所のありますのは、舊....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
眞盛なり。われは再び我《わが》祕言《ひめごと》をサンタに偸《ぬす》み聽かれし木蔭に立寄りたり。人の離合聚散の測り難きこと、また今更に驚かれぬ。イトリの狹隘を過ぐる時、われはフエデリゴが上を憶ひ起しつ。旅劵....
華厳滝」より 著者:幸田露伴
の線をなして麗はしく輝やかしく落下《おちくだ》る美しさは、恰も纖く裂いた絖《ぬめ》を風に晒《さら》して聚散させたを觀るやうな感じである。雄偉は華嚴にとゞめをさす、妍麗は霧降を首位とする。わざ/\鑑賞するだ....
[聚散]もっと見る