五十韻の書き順(筆順)
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五十韻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 十2画 韻19画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
五十韻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
五十韻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
韻十五:んいうゅじご韻を含む熟語・名詞・慣用句など
頭韻 集韻 次韻 四韻 広韻 芳韻 古韻 無韻 脚韻 平韻 松韻 畳韻 同韻 唐韻 百韻 探韻 切韻 声韻 風韻 神韻 換韻 気韻 韻書 通韻 韻字 韻事 韻士 仄韻 韻語 韻鏡 韻脚 韻学 韻図 韻致 韻文 五韻 韻母 和韻 韻律 余韻 ...[熟語リンク]
五を含む熟語十を含む熟語
韻を含む熟語
五十韻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
の図』なぞの壁にかけられたところで、やがて連中の付合《つけあい》があった。 主人役の金兵衛は、自分で五十韻、ないし百韻の仲間入りはできないまでも、 「これで、さぞ親父《おやじ》もよろこびましょうよ。」 ....「俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
て序破急の構成がおのずから定まり、一巻が渾然《こんぜん》とした一楽曲を形成するのである。 発句は百韻五十韻|歌仙《かせん》の圧縮されたものであり、発句の展開されたものが三つ物となり表合《おもてあわせ》と....「京都学校の記」より 著者:福沢諭吉
様ならず、あるいは一人あり、あるいは三人あり。 学校、朝第八時に始り午後第四時に終る。科業は、いろは五十韻より用文章等の手習、九々の数、加減乗除、比例等の算術にいたり、句読は、府県名・国尽《くにづくし》....