次韻の書き順(筆順)
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次韻の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 次6画 韻19画 総画数：25画（漢字の画数合計） |
次韻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
次韻と同一の読み又は似た読み熟語など
一大事因縁 孤児院 護持院 寺院 自因 人事院 袋綴じ印刷 等持院 乳児院 慈眼寺胤康
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
韻次:んいじ韻を含む熟語・名詞・慣用句など
頭韻 集韻 次韻 四韻 広韻 芳韻 古韻 無韻 脚韻 平韻 松韻 畳韻 同韻 唐韻 百韻 探韻 切韻 声韻 風韻 神韻 換韻 気韻 韻書 通韻 韻字 韻事 韻士 仄韻 韻語 韻鏡 韻脚 韻学 韻図 韻致 韻文 五韻 韻母 和韻 韻律 余韻 ...[熟語リンク]
次を含む熟語韻を含む熟語
次韻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「断橋奇聞」より 著者:田中貢太郎
からかの詩を出して秀英の手に置いた。秀英はそれに眼をやった。 「佳い詩だわ、ね、え」 「どうか、それに次韻《じいん》してくださいまし、あの方がそれを待っておりますから」 秀英は詩から眼を放してにっと笑っ....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
到船聲 （昭和十七、七、十日記） 月夜よし僧をたづねて遇はず 觀音院讀壁間蘇在廷 少卿兩小詩次韻 揚鞭暮出錦官城 小院無僧有月明 不信道人心似鐵 隔城猶送擣衣聲 ゆふまぐれ馬に跨り城をいで....「鹿野山」より 著者:大町桂月
に飮む。われ一絶を作つて曰く、 天風一陣氣如秋。人在峯頭百尺樓。笑把巨杯澆磊塊。酒香吹散十三州。 鹿鳴次韻して曰く、 占得人間以外秋。胸襟披盡醉高樓。風流今夜凌千古。笑見十三州又州。 鹿野山の東北麓なる....