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韻語の書き順(筆順)

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韻語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-ご
  2. イン-ゴ
  3. in-go
韻19画 語14画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
韻語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

韻語と同一の読み又は似た読み熟語など
因業  引業  院号  隠語  国会議員互助年金  伊集院五郎  三光院豪空  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語韻:ごんい
韻を含む熟語・名詞・慣用句など
頭韻  集韻  次韻  四韻  広韻  芳韻  古韻  無韻  脚韻  平韻  松韻  畳韻  同韻  唐韻  百韻  探韻  切韻  声韻  風韻  神韻  換韻  気韻  韻書  通韻  韻字  韻事  韻士  仄韻  韻語  韻鏡  韻脚  韻学  韻図  韻致  韻文  五韻  韻母  和韻  韻律  余韻    ...
[熟語リンク]
韻を含む熟語
語を含む熟語

韻語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
エデリゴの我にいふやう。アントニオ聞け。そなたも即興の詩を作れ。そなたは固より詩人なり。たゞ例の説教を韻語にして歌へ。これを聞きて、我初めて詩人といふことあきらかにさとれり。まことに詩人とは、見るもの、聞....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
生命《いのち》あらばかくのごとくなるべし 九四―九六 讀者よ、彼等の形を録《しる》さんとて我またさらに韻語を散らさじ、そは他の費《つひえ》に支《さ》へられてこの費を惜しまざること能はざればなり 九七―九九....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
妙と二葉亭との文体は等しく言文一致であっても著るしい語系の差異がある。美妙は本《も》とが韻文家であって韻語に長じ、兼ねて戯文の才があったから、それだけ従来の国文型が抜け切れない処があった。二葉亭も院本《い....
[韻語]もっと見る