誇り顔の書き順(筆順)
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誇り顔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 誇13画 顔18画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
誇り顔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
誇り顔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔り誇:おがりこほ誇を含む熟語・名詞・慣用句など
誇張 誇示 誇称 誇大 浮誇 驕誇 誇負 都誇り 誇張法 誇らか 勝誇る 咲誇る 誇り顔 焼け誇り 誇大妄想 誇大広告 差し誇らかす 鼬の無き間の貂誇り ...[熟語リンク]
誇を含む熟語りを含む熟語
顔を含む熟語
誇り顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
……」と、玉藻は口惜し涙をすすり込むようにして訴えた。 彼女に対して無礼を働いたばかりでなく、頼長は誇り顔《が》に、こんなことを口走ったというのである。兄の忠通は天下の宰相たるべき器《うつわ》でない。彼....「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
》していた。四方が真黒に焦げたカード箱が投出されてる傍には、赤く焼け爛れた金庫が防火の功名《てがら》を誇り顔していた。四隅が焦げたカードやルーズリーフや書類が堆かく一山になっていた。 『何時ごろ?』『四時....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
。 「沼の水はきたない。これをお使いなされ。」 「おお、其方《そのほう》か。」と、権右衛門は一方の眼を誇り顔《が》に晃《ひか》らせた。「先刻は大儀じゃ。姫も家来もこの通りじゃ。」 男は黙ってうなずいて、....