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法鼓の書き順(筆順)

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法鼓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほっ-く
  2. ホッ-ク
  3. hoxtuku
法8画 鼓13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
法鼓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

法鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
発句  法空  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓法:くっほ
鼓を含む熟語・名詞・慣用句など
諫鼓  小鼓  鼓脹  鼓弓  鐘鼓  振鼓  輪鼓  大鼓  舌鼓  戦鼓  小鼓  鼓騒  羯鼓  三鼓  簫鼓  毒鼓  一鼓  早鼓  腰鼓  手鼓  手鼓  呉鼓  太鼓  腹鼓  毒鼓  大鼓  銅鼓  堂鼓  唐鼓  土鼓  天鼓  天鼓  兵鼓  法鼓  鼓譟  鼓腸  壱鼓  弟鼓  漏鼓  楼鼓    ...
[熟語リンク]
法を含む熟語
鼓を含む熟語

法鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
行したる、彼等の勢力にして恐るべきや知るべきのみ。想ひ見よ、幾千の山法師が、日吉権現の神輿を擁して、大法鼓をならし、大法螺を吹き、大法幢を飜し、咄々として、禁闕にせまれるの時、堂々たる卿相の肝胆屡※是が為....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
。 翌朝は雨もあがった。松雲は夜の引き明けに床を離れて、山から来る冷たい清水《しみず》に顔を洗った。法鼓《ほうこ》、朝課《ちょうか》はあと回しとして、まず鐘楼の方へ行った。恵那山《えなさん》を最高の峰と....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
磨《だるま》の画像を友として来たような人が松雲だ。毎朝早くの洗面さえもが、この人には道を修めることで、法鼓《ほうこ》、諷経《ふうぎん》等の朝課の勤めも、払暁《ふつぎょう》に自ら鐘楼に上って大鐘をつき鳴らす....
[法鼓]もっと見る