右腕の書き順(筆順)
右の書き順アニメーション ![]() | 腕の書き順アニメーション ![]() |
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右腕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 右5画 腕12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
右腕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
右腕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腕右:でうぎみ右を含む熟語・名詞・慣用句など
右舷 右端 右党 右脳 右巴 右派 右府 右舞 右舞 右側 右側 右前 右獄 右左 右史 右手 右手 右書 右図 右折 右文 右辺 右方 梧右 保右 右手 左右 左右 左右 右筆 座右 左右 極右 机右 右近 右門 右様 右翼 右腕 右揆 ...[熟語リンク]
右を含む熟語腕を含む熟語
右腕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
盛の屍体《したい》は確かにあったのでしょう。そうすると――」
「似ている人間は、天下にいくらもいます。右腕《みぎうで》に古い刀創《かたなきず》があるとか何とか云うのも一人に限った事ではない。君は狄青《てき....「或る女」より 著者:有島武郎
く寄り添った。
しばらくの沈黙の後、倉地はいきなり洋傘《こうもり》をそこにかなぐり捨てて、葉子の頭を右腕で巻きすくめようとした。葉子は本能的に激しくそれにさからった。そして紙幣の束をぬかるみの中にたたき....「暗号の役割」より 著者:海野十三
かえ》って逆襲に出で、烏啼組に一泡も二泡もふかせたらしい。現にその夜の烏啼組のリーダーだった碇健二さえ右腕を引裂かれた上に昏倒《こんとう》してしまい、部下の者たちは周章《あわ》てて彼を肩に引担いで後退した....