没交渉の書き順(筆順)
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没交渉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 没7画 交6画 渉11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
没交涉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
没交渉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
渉交没:うょしうこつぼ交を含む熟語・名詞・慣用句など
交名 交ゆ 錯交 交配 交趾 交合 交点 交際 交趾 交錯 交雑 交詢 交綏 交互 交鈔 交山 交趾 交ず 混交 国交 国交 交ぜ 交語 交ふ 交誼 交魚 交響 交子 交手 交友 交野 交替 交阯 交題 交通 交付 交尾 交番 修交 通交 ...[熟語リンク]
没を含む熟語交を含む熟語
渉を含む熟語
没交渉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
にぎやか》な下座《げざ》の囃《はや》しと桜の釣枝《つりえだ》との世界にいながら、心は全然そう云うものと没交渉な、忌《いま》わしい色彩を帯びた想像に苦しめられていたのです。ですから中幕《なかまく》がすむと間....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
った。中には「帝国万歳」と、頓狂な声を出すものもあった。しかし実戦に臨んで来た牧野は、そう云う連中とは没交渉に、ただにやにやと笑っていた。
「戦争もあの通りだと、楽《らく》なもんだが、――」
彼は牛荘《....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
僕は君が知っていると思った。」
梯子の下に立った洋一は、神山と一しょに電話帳を見ながら、彼や叔母とは没交渉な、平日と変らない店の空気に、軽い反感のようなものを感じない訳には行かなかった。
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