交趾の書き順(筆順)
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交趾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 交6画 趾11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
交趾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
交趾と同一の読み又は似た読み熟語など
交趾支那 交趾焼 名古屋コーチン
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
趾交:チーコ交を含む熟語・名詞・慣用句など
交名 交ゆ 錯交 交配 交趾 交合 交点 交際 交趾 交錯 交雑 交詢 交綏 交互 交鈔 交山 交趾 交ず 混交 国交 国交 交ぜ 交語 交ふ 交誼 交魚 交響 交子 交手 交友 交野 交替 交阯 交題 交通 交付 交尾 交番 修交 通交 ...[熟語リンク]
交を含む熟語趾を含む熟語
交趾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老年」より 著者:芥川竜之介
の平床《ひらどこ》には、大徳寺物の軸がさびしくかかって、支那水仙であろう、青い芽をつつましくふいた、白交趾《はつコオチン》の水盤がその下に置いてある。床を前に置炬燵《おきごたつ》にあたっているのが房さんで....「日本脱出記」より 著者:大杉栄
手をとって、大急ぎで帰った。 五 フランスの船は、海防《ハイフォン》とか西貢《サイゴン》とかの、仏領交趾支那の港に寄る。そして、そこからまた、満期になったフランスの下士官どもや兵隊が大勢乗った。 ただ....「北海の白鳥」より 著者:小川未明
かぎりを尽《つ》くしていました。支那《しな》の宝玉《ほうぎょく》や、印度《インド》の更紗《さらさ》や、交趾《コーチ》の焼《や》き物《もの》や、その他《た》、南海《なんかい》の底《そこ》から取《と》れたさん....