交戦の書き順(筆順)

交の書き順アニメーション

戦の書き順アニメーション

交戦の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
こう-せん コウ-セン kou-sen	交6画 戦13画  総画数：19画（漢字の画数合計）	交戰

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字
同義で送り仮名違い：-

交戦と同一の読み又は似た読み熟語など

一向専修  一向専念  黄泉  黄筌  学校選択制  琴高仙人  蛍光染料  後先  交線  光刺激蛍光線量計  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

戦交:んせうこ

交戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「最終戦争論」より 著者:石原莞爾

戦争が時代的に交互するとの見解は十分に検討されなければならない。 如何なる時、如何なる所に於ても、両交戦国の戦争力に甚だしい懸隔があるときは持久戦争とはならないのは、もちろんであり、第二次欧州大戦に於け....

「閑天地」より 著者:石川啄木

世界の驚嘆と嫉視の焦点に於ける外交時期の一｜転舵《てんだ》なり。吾人の尊敬する偉人ルーズベルトが、両国交戦国に与へたる平和談判開始の警告也。 吾人は初めより惟《おも》へらく、この日露両国を主人公とする大....

「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎

際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」これがためには陸海空軍一切の戦力は保有しない、国の交戦権は行使しないと決定をしたのであります。この決定によって、日本は再軍備はできない、他国にたいして軍....