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焼き蛤の書き順(筆順)

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焼き蛤の「焼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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蛤の書き順アニメーション
焼き蛤の「蛤」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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焼き蛤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やき-はまぐり
  2. ヤキ-ハマグリ
  3. yaki-hamaguri
焼12画 蛤12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
燒き蛤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

焼き蛤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛤き焼:りぐまはきや
蛤を含む熟語・名詞・慣用句など
蛤刃  馬蛤  白蛤  文蛤  海蛤  白蛤  蛤鍋  蛤鍋  畑に蛤  碁石蛤  蛤御門  馬蛤貝  朝鮮蛤  焼き蛤  時雨蛤  蛤女房  蛤御門の変  其の手は桑名の焼き蛤    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
きを含む熟語
蛤を含む熟語

焼き蛤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

つづれ烏羽玉」より 著者:林不忘
ない。 「ふむ。いい土性っ骨だぜ」妙に感心して坊主頭を振り立てた奴、「だがね、その手は桑名《くわな》の焼き蛤《はまぐり》だ。なあ、お前《めえ》が今しがたあそこのお邸を抜けて来たてえこたあこちとら百も、承知....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
だめたいものだと、双方に気をつかって歩いている。 「ホ、よいにおいがすると思ったら、あれなる磯茶屋で、焼き蛤《はまぐり》をひさいでおる。婆よ一酌《ひとしゃく》やろうではないか」 高燈籠の近くにある海辺の....
[焼き蛤]もっと見る