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雨足の書き順(筆順)

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雨足の「雨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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雨足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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雨足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あめ-あし
  2. アメ-アシ
  3. ame-ashi
雨8画 足7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
雨足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雨足と同一の読み又は似た読み熟語など
雨脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足雨:しあめあ
雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨  雨靄  雨霰  黒雨  暮雨  雨露  雨露  雨裂  法雨  雨量  暴雨  雲雨  液雨  煙雨  甘雨  麦雨  飛雨  寒雨  怪雨  微雨  氷雨  風雨  横雨  酔雨  雨粒  膏雨  雨飛  雷雨  雨皮  雨曇  涼雨  緑雨  雨天  雨滴  涙雨  雨注  雨樋  雨彦  雨氷  糠雨    ...
[熟語リンク]
雨を含む熟語
足を含む熟語

雨足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

土曜夫人」より 著者:織田作之助
とか、とりとめない話をしながら、あてもなくトボトボと歩いていたが、しまいには話の種もつきて、黙々と白い雨足を見つめながら、惰性のように歩いていた。 芳子は、京吉が祇園荘へ行く自分をとめたのは、グッドモー....
怪塔王」より 著者:海野十三
....
一ノ倉沢正面の登攀」より 著者:小川登喜男
。暗い霧の中に紫の電光が閃《ひらめ》いて、激しい雷鳴がうす気味悪い反響を周囲の岩壁にたたき附ける。強い雨足は岩に当って白い沫《しぶき》をあげながら、無数の細い滝となって乱れ落ちて行く。身を寄せる岩陰もない....
[雨足]もっと見る