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雨止みの書き順(筆順)

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雨止みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あま-やみ
  2. アマ-ヤミ
  3. ama-yami
雨8画 止4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
雨止み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雨止みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み止雨:みやまあ
雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨  雨靄  雨霰  黒雨  暮雨  雨露  雨露  雨裂  法雨  雨量  暴雨  雲雨  液雨  煙雨  甘雨  麦雨  飛雨  寒雨  怪雨  微雨  氷雨  風雨  横雨  酔雨  雨粒  膏雨  雨飛  雷雨  雨皮  雨曇  涼雨  緑雨  雨天  雨滴  涙雨  雨注  雨樋  雨彦  雨氷  糠雨    ...
[熟語リンク]
雨を含む熟語
止を含む熟語
みを含む熟語

雨止みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
候へば、心得違ひ致さざる様、呉れ呉れも、申し諭《さと》し、煎薬|三貼《さんでふ》差し置き候上、折からの雨止みを幸《さいはひ》、立ち帰らんと致し候所、篠、私|袂《たもと》にすがりつき候うて離れ申さず、何やら....
六の宮の姫君」より 著者:芥川竜之介
前にある、西の曲殿《きよくでん》の軒下に立つた。其処にはまだ男の外にも、物乞ひらしい法師が一人、やはり雨止みを待ちわびてゐた。雨は丹塗《にぬ》りの門の空に、寂しい音を立て続けた。男は法師を尻目にしながら、....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
しまうと、※々《そうそう》帰ってしまうのですが、ちょうどその夜は日の暮からさっと一雨かかったので、始は雨止みを待つ心算《つもり》ででも、いつになく腰を落着けたのでしょう。色の白い、眉の迫った、痩《や》せぎ....
[雨止み]もっと見る