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雨雫の書き順(筆順)

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雨雫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あめ-しずく
  2. アメ-シズク
  3. ame-shizuku
雨8画 雫11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
雨雫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雨雫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雫雨:くずしめあ
雨を含む熟語・名詞・慣用句など
白雨  雨靄  雨霰  黒雨  暮雨  雨露  雨露  雨裂  法雨  雨量  暴雨  雲雨  液雨  煙雨  甘雨  麦雨  飛雨  寒雨  怪雨  微雨  氷雨  風雨  横雨  酔雨  雨粒  膏雨  雨飛  雷雨  雨皮  雨曇  涼雨  緑雨  雨天  雨滴  涙雨  雨注  雨樋  雨彦  雨氷  糠雨    ...
[熟語リンク]
雨を含む熟語
雫を含む熟語

雨雫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
詳)に贈った御歌で、一首の意は、おまえの来るのを待って、山の木の下に立っていたものだから、木からおちる雨雫にぬれたよ、というのである。「妹待つと」は、「妹待つとて」、「妹を待とうとして、妹を待つために」で....
山上湖」より 著者:豊島与志雄
で帰りかけると、ちょっと雷鳴がして、こんどは可なりの雨となった。避難の場所が見当らなかった。大木の陰も雨雫で同じことだ。濡れながら行くと、野の中に、屋根だけふいてある四方開け放しの小屋があった。その中に飛....
キフホイザー」より 著者:野上豊一郎
は知らなかつた。市場らしい廣場に大黒帽のやうなものをかぶつてガウンを着た兩手を擴げて立つてる青銅の像が雨雫の流れ落ちる車の硝子窓の前を通り過ぎた時、私はルッターのやうだつたねといつたが、念のため『ベデカ』....
[雨雫]もっと見る