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江戸褄の書き順(筆順)

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江戸褄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えど-づま
  2. エド-ヅマ
  3. edo-duma
江6画 戸4画 褄13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
江戸褄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

江戸褄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
褄戸江:まづどえ
褄を含む熟語・名詞・慣用句など
褄先  褄黒  褄高  相褄  竪褄  褄ぐ  合褄  目褄  気褄  片褄  左褄  辻褄  出褄  小褄  袖褄  褄模様  褄黄蝶  褄取草  褄取威  立て褄  褄御召  褄外れ  重ね褄  江戸褄  褄紅蝶  褄黒横這  褄黒黄蝶  褄を取る  小褄絡げ  小褄紮げ  片褄模様  目褄を忍ぶ  小褄を取る  左褄を取る  雲間褄黄蝶  辻褄が合う  袖褄を引く  目褄に掛かる  辻褄を合わせる  機嫌気褄を取る    ...
[熟語リンク]
江を含む熟語
戸を含む熟語
褄を含む熟語

江戸褄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
係が示されている。しかし、派手の特色たるきらびやかな衒《てら》いは「いき」のもつ「諦め」と相容れない。江戸褄《えどづま》の下から加茂川染の襦袢《じゅばん》を見せるというので「派手娘江戸の下より京を見せ」と....
本の装釘」より 著者:木下杢太郎
、今から三十余年前、即ち大正二年の夏八月、伊豆の湯ケ島で作つた渓流の写生画である。当時三越が賞を懸けて江戸褄の図案を募集したことがある。それで思ひ付いてそれに通ずる四つの図案を考へた。第一は「春」で、下部....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
舞台に立った――その夜九時半頃、……結《ゆい》たての円髷《まるまげ》に薄化粧して、質実《じみ》だが黒の江戸褄《えどづま》の、それしゃにはまた見られない、こうとうな町家の内儀風の、しゃんと調ったお悦と、急《....
[江戸褄]もっと見る