左褄の書き順(筆順)
左の書き順アニメーション ![]() | 褄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
左褄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 左5画 褄13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
左褄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
左褄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
褄左:まづりだひ褄を含む熟語・名詞・慣用句など
褄先 褄黒 褄高 相褄 竪褄 褄ぐ 合褄 目褄 気褄 片褄 左褄 辻褄 出褄 小褄 袖褄 褄模様 褄黄蝶 褄取草 褄取威 立て褄 褄御召 褄外れ 重ね褄 江戸褄 褄紅蝶 褄黒横這 褄黒黄蝶 褄を取る 小褄絡げ 小褄紮げ 片褄模様 目褄を忍ぶ 小褄を取る 左褄を取る 雲間褄黄蝶 辻褄が合う 袖褄を引く 目褄に掛かる 辻褄を合わせる 機嫌気褄を取る ...[熟語リンク]
左を含む熟語褄を含む熟語
左褄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
敷、勿論、晴れの席ではない、卓子台《ちゃぶだい》の前へ、右のその三角帽子、外套の態《なり》で着座して、左褄《ひだりづま》を折捌《おりさば》いたの、部屋着を開《はだ》けたのだのが、さしむかいで、盃洗が出ると....「鳥影」より 著者:石川啄木
を醫師の前に直したりする。 痩せた、透徹るほど蒼白い、鼻筋の見事に通つた、險のある眼の心持吊つた――左褄とつた昔を忍ばせる細面の小造りだけに遙《ずうつ》と若く見えるが、四十を越した證《しるし》は額の小皺....「鳥影」より 著者:石川啄木
しや》の前に直したりする。 痩せた、透徹るほど蒼白い、鼻筋の見事に通つた、険のある眼の心持吊つた――左褄とつた昔を忍ばせる細面の小造だけに遙《ずうつ》と若く見えるが、四十を越した證《しるし》は額の小皺に....