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小褄の書き順(筆順)

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小褄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-づま
  2. コ-ヅマ
  3. ko-duma
小3画 褄13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
小褄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小褄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
褄小:まづこ
褄を含む熟語・名詞・慣用句など
褄先  褄黒  褄高  相褄  竪褄  褄ぐ  合褄  目褄  気褄  片褄  左褄  辻褄  出褄  小褄  袖褄  褄模様  褄黄蝶  褄取草  褄取威  立て褄  褄御召  褄外れ  重ね褄  江戸褄  褄紅蝶  褄黒横這  褄黒黄蝶  褄を取る  小褄絡げ  小褄紮げ  片褄模様  目褄を忍ぶ  小褄を取る  左褄を取る  雲間褄黄蝶  辻褄が合う  袖褄を引く  目褄に掛かる  辻褄を合わせる  機嫌気褄を取る    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
褄を含む熟語

小褄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怨霊借用」より 著者:泉鏡花
分珠《ろくぶだま》をおさえながら、思わず膠《にかわ》についたように、足首からむずむずして、爪立ったなり小褄《こづま》を取って上げたのは、謙斎の話の舌とともに、蛞蝓《なめくじ》のあとを踏んだからで、スリッパ....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
です。――大笹の宿《しゅく》へ入っても、中庭の縁に添って咲いていたと申しましたっけ。 ――杜若の花を小褄《こづま》に、欠盥《かけだらい》で洗濯をしている、束ね髪で、窶々《やつやつ》しいが、(その姿のゆう....
活人形」より 著者:泉鏡花
ではない。どれ、藤を進《あ》げますから。と例の被《かずき》を取除《とりの》くれば、この人形は左の手にて小褄《こづま》を掻取《かいど》り、右の手を上へ差伸べて被を支うるものにして、上げたる手にて飜《ひるがえ....
[小褄]もっと見る