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嚢底の書き順(筆順)

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嚢底の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-てい
  2. ノウ-テイ
  3. nou-tei
嚢18画 底8画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
嚢底
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

嚢底と同一の読み又は似た読み熟語など
脳低温療法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底嚢:いてうの
嚢を含む熟語・名詞・慣用句など
衣嚢  嚢状  嚢腫  嚢子  氷嚢  智嚢  砂嚢  香嚢  革嚢  知嚢  糧嚢  胆嚢  卵嚢  薬嚢  毛嚢  嚢中  嚢虫  嚢底  画嚢  気嚢  膠嚢  臍嚢  尿嚢  嚢胚  胚嚢  鳴嚢  鞍嚢  頬嚢  糞嚢  耳嚢  嚢裏  嚢胞  浮嚢  氷嚢  心嚢  砂嚢  詩嚢  陰嚢  子嚢  雑嚢    ...
[熟語リンク]
嚢を含む熟語
底を含む熟語

嚢底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妾の半生涯」より 著者:福田英子
うぎ》を厚うする方便なりというか、大事の前に小欲を捨つる能《あた》わず、前途近からざるの事業を控えて、嚢底《のうてい》多からざるの資金を濫費《らんぴ》す、妾の不満と心痛とは、妾を引いて早くも失望の淵《ふち....
旧藩情」より 著者:福沢諭吉
に行わるれば仲間中《なかまうち》の資本は間接に働《はたらき》をなして、些細《ささい》の余財もいたずらに嚢底《のうてい》に隠るることなく、金の流通|忙《いそが》わしくして利潤《りじゅん》もまた少なからず。藩....
[嚢底]もっと見る