画嚢の書き順(筆順)
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画嚢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 画8画 嚢18画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
畫嚢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
画嚢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嚢画:うのが嚢を含む熟語・名詞・慣用句など
衣嚢 嚢状 嚢腫 嚢子 氷嚢 智嚢 砂嚢 香嚢 革嚢 知嚢 糧嚢 胆嚢 卵嚢 薬嚢 毛嚢 嚢中 嚢虫 嚢底 画嚢 気嚢 膠嚢 臍嚢 尿嚢 嚢胚 胚嚢 鳴嚢 鞍嚢 頬嚢 糞嚢 耳嚢 嚢裏 嚢胞 浮嚢 氷嚢 心嚢 砂嚢 詩嚢 陰嚢 子嚢 雑嚢 ...[熟語リンク]
画を含む熟語嚢を含む熟語
画嚢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
駒井甚三郎はこの時も深く銘《きざ》みつけられました。 船が保田に着く。田山白雲は、一肩《いっけん》の画嚢《がのう》をひっさげて、ゆらりと船から桟橋へ飛び移りました。 「さようなら、近いうち必ず洲崎の御住....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
赤い帯の水国の乙女が、ぬなわ舟に棹さして、こちらをながめているのにでくわす。 田山白雲は、興に乗じて画嚢《がのう》をさぐり、矢立を取り出して写生図を作りはじめました。 そこで若い船頭も、興を催してか、....「おせん」より 著者:邦枝完二
の犬《いぬ》の皮《かわ》を被《かぶ》っての、秋草城《あきくさじょう》での籠城《ろうじょう》だ。おかげで画嚢《がのう》はこの通《とお》り。――」 懐中《ふところ》から取《と》り出《だ》した春重《はるしげ》....