諷言の書き順(筆順)
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諷言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諷16画 言7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
諷言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
諷言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言諷:んげうふ諷を含む熟語・名詞・慣用句など
諷喩 諷詠 諷諫 諷誦 諷誦 諷示 諷語 諷言 諷言 諷経 諷戒 諷歌 諷意 諷刺 諷誦 諷誦文 花鳥諷詠 ...[熟語リンク]
諷を含む熟語言を含む熟語
諷言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
の近所に住んでいるものであります。才学たかく、奇舌縦横ですが、生れつき狷介《けんかい》で舌鋒人を刺し、諷言飄逸《ふうげんひょういつ》、おまけに、貧乏ときていますから、誰も近づきません。――しかし、劉表とは....「私本太平記」より 著者:吉川英治
なく挙げてもいたが、なお三条、七条河原などに、夜陰、落首をたてて世を皮肉る者がたえなかった。それはその諷言《ふうげん》を見に集まる民衆の顔つきから察しると、いわば自分たちの代弁者として、それに喝采《かっさ....