諷語の書き順(筆順)
諷の書き順アニメーション ![]() | 語の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
諷語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 諷16画 語14画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
諷語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
諷語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語諷:ごうふ諷を含む熟語・名詞・慣用句など
諷喩 諷詠 諷諫 諷誦 諷誦 諷示 諷語 諷言 諷言 諷経 諷戒 諷歌 諷意 諷刺 諷誦 諷誦文 花鳥諷詠 ...[熟語リンク]
諷を含む熟語語を含む熟語
諷語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「趣味の遺伝」より 著者:夏目漱石
》せんとあせる矢先に現わるる門番の狂言は、普通の狂言|諧謔《かいぎゃく》とは受け取れまい。 世間には諷語《ふうご》と云うがある。諷語は皆|表裏《ひょうり》二面の意義を有している。先生を馬鹿の別号に用い、....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
この書いた宛名《あてな》を眺めて、みずから悦に入りながら、 「先生は皮肉でいい。ム……だが、皮肉や諷語《ふうご》は、正直にうけとられると、時に大変なまちがいになるものじゃ。しかしよかろう、由来、先生と....