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誡めるの書き順(筆順)

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誡めるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いまし-める
  2. イマシ-メル
  3. imashi-meru
誡14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
誡める
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

誡めると同一の読み又は似た読み熟語など
戒める  警める  縛める  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ誡:るめしまい
誡を含む熟語・名詞・慣用句など
勧誡  誡む  行誡  謹誡  十誡  訓誡  教誡  誡告  遺誡  遺誡  女誡  誡める  菅家遺誡  福田行誡  黙翁妙誡  寛平御遺誡    ...
[熟語リンク]
誡を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語

誡めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治三十一年三月十二日三田演説会に於ける演説」より 著者:福沢諭吉
も其外凡ての徳教――宗教と云ふものは皆こりや宜しいと云はなくてはならぬ。其旨意と云ふものは善を勸め惡を誡めると云ふのである。是れが何で惡いことがあるか。結構な道徳論で、尊ばなければならぬ。であるから、此日....
雑器の美」より 著者:柳宗悦
ある。是等のことが美しさを器のために保障する。それは信仰と同じである。宗教は貧の徳を求め、智に傲る者を誡めるではないか。素朴な器にこそ驚くべき美が宿る。 作は無慾である。仕へるためであつて名を成すためで....
思ひ出した事(松竹座)」より 著者:牧野信一
肌の男(伊井)、彼は支那満洲を放浪して帰つた、ひとりの友人が失恋耽溺に沈んでゐるのを見て、罵倒しながら誡めるのだ、つまりさういふ芝居なんだ、繰り返して云ふ作者は吉井勇! 君がフランス、イタリーを放浪して....
[誡める]もっと見る