康富記の書き順(筆順)
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康富記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 康11画 富12画 記10画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
康富記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
康富記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記富康:きみとすや康を含む熟語・名詞・慣用句など
貞康 康和 康暦 安康 仁康 康運 孫康 西康 清康 小康 康熙 康衢 康保 康平 康寧 康正 文康 康誉 兼康 玄康 康円 康吉 康慶 康継 康光 康工 康哉 康済 胤康 日康 康朝 康弁 康房 康治 康国 康元 康居 建康 健康 康尚 ...[熟語リンク]
康を含む熟語富を含む熟語
記を含む熟語
康富記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱に就て」より 著者:内藤湖南
御考へ、即ち古來の習慣を打破しようとされた御遺志が應仁の亂の上に現はれてゐると言つていゝのであります。康富記といふ有名な記録がありますが、是に清原頼業といふ高倉天皇に侍讀した人の事が出て居ります。清原家は....「山の人生」より 著者:柳田国男
ってきて、毎日多くの市民に拝まれたことは、『臥雲日件録《がうんにっけんろく》』にも書いてあれば、また『康富記《やすとみき》』などにもちゃんと日記として載せてあるから、それを疑うことはできないのである。尤《....