清康の書き順(筆順)
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清康の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 清11画 康11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
清康 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
清康と同一の読み又は似た読み熟語など
亜急性硬化性全脳炎 移動性高気圧 覚醒亢進 慣性航法 機能性高分子 吸収性高分子 急性硬膜下血腫 急性硬膜外血腫 旧制高校 形成行為
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
康清:うこいせ康を含む熟語・名詞・慣用句など
貞康 康和 康暦 安康 仁康 康運 孫康 西康 清康 小康 康熙 康衢 康保 康平 康寧 康正 文康 康誉 兼康 玄康 康円 康吉 康慶 康継 康光 康工 康哉 康済 胤康 日康 康朝 康弁 康房 康治 康国 康元 康居 建康 健康 康尚 ...[熟語リンク]
清を含む熟語康を含む熟語
清康の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
やす》が、ひどくこの千子院を忌みきらったからのことなのです。なぜ、それほどにきらったかというに、祖父|清康《きよやす》が天文四年尾州|守山《もりやま》の陣において、阿部弥七郎《あべやしちろう》なる者のため....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
あるべき事と思つた。素《もと》大久保氏には世《よゝ》経済の才があつた。大永四年に家康の祖父岡崎次郎三郎清康が、忠行の父忠茂の謀を用ゐて、松平弾正左衛門信貞入道昌安の兵を破り、昌安の女婿となつて岡崎城に入つ....「茶話」より 著者:薄田泣菫
家が葵《あふひ》を紋所に用ゐるやうになつたのにも、色々な伝説がある。 酒井家の説によると、家康の祖父清康が岡崎にゐた頃|戦《いくさ》があつた。酒井家の主人は気の利いた男だと見えて、円盆《まるぼん》に勝栗....