康永の書き順(筆順)
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康永の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 康11画 永5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
康永 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
康永と同一の読み又は似た読み熟語など
公営ギャンブル 公営企業 公営企業金融公庫 公営企業繰出金 公営企業債 公営競技 公営事業会計 公営住宅 公営田 公営保険
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
永康:いえうこ康を含む熟語・名詞・慣用句など
貞康 康和 康暦 安康 仁康 康運 孫康 西康 清康 小康 康熙 康衢 康保 康平 康寧 康正 文康 康誉 兼康 玄康 康円 康吉 康慶 康継 康光 康工 康哉 康済 胤康 日康 康朝 康弁 康房 康治 康国 康元 康居 建康 健康 康尚 ...[熟語リンク]
康を含む熟語永を含む熟語
康永の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
玉集慈鎮の歌にて只蛭児を称するのみ。下馬碑あり。関東みな牌なり。此碑となす亦奇也。宝多山六湛寺を尋ぬ。康永中虎関禅師の開基なり。古鐘あり。銘曰。「摂津国西成郡舳淵荘盛福寺鐘文永十一年甲戌四月九日鋳。」いづ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
し、他日の大挙をもくろんでいた。 尊氏は、高倉の邸に入ってやっと療養につく暇をえた。しかし母の清子は康永《こうえい》元年の十二月に病歿しており、妻の登子《とうこ》や女《むすめ》の鶴王(頼子ともいう)は丹....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
免他役之由院宣之趣加一見候了。可存其旨候。恐々謹言。 (足利)康永二年十月卅日 直義(花押) 謹上 三宝院大僧正御房 とある。それで....