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賤の女の書き順(筆順)

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賤の女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しず-の-め
  2. シズ-ノ-メ
  3. shizu-no-me
賤15画 女3画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
賤の女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賤の女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女の賤:めのずし
賤を含む熟語・名詞・慣用句など
官賤  鄙賤  下賤  賤劣  賤役  賤民  賤奴  賤男  賤称  賤業  卑賤  良賤  貧賤  貴賤  軽賤  軽賤  賤女  五賤  公賤  私賤  微賤  賤丈夫  賤しむ  賤しい  賤業婦  賤ヶ岳  賤の屋  賤の女  賤の男  賤機山  賤機焼  賤機帯  五色の賤  若松賤子  賤しめる  都田舎賤丸  賤ヶ岳の戦い  賤ヶ岳の七本槍  富貴にして善をなし易く貧賤にして功をなし難し    ...
[熟語リンク]
賤を含む熟語
のを含む熟語
女を含む熟語

賤の女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

月譜」より 著者:大町桂月
影に、さぞやまちわびてと近寄るほどに、雲破れて洩るゝ月の下、さびしげに立てる石地蔵の前に、あきれ顔なる賤の女の、さすが手拭に顔のなかばは包みて、しどけなきもすその脛もあらはに血のにじみたる跡あるは、人目を....
古事記」より 著者:太安万侶
渡り來つ。まゐ渡り來つる故は、新羅の國に一つの沼あり、名を阿具沼《あぐぬま》といふ。この沼の邊に、ある賤の女晝寢したり。ここに日の耀《ひかり》虹《のじ》のごと、その陰上《ほと》に指したるを、またある賤の男....
古事記」より 著者:太安万侶
つて參りました。その渡つて來た故は、新羅の國に一つの沼がありまして、アグ沼といいます。この沼の邊で或る賤の女が晝寢をしました。其處に日の光が虹のようにその女にさしましたのを、或る賤の男がその有樣を怪しいと....
[賤の女]もっと見る