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賤の男の書き順(筆順)

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賤の男の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しず-の-お
  2. シズ-ノ-オ
  3. shizu-no-o
賤15画 男7画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
賤の男
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賤の男と同一の読み又は似た読み熟語など
倭文の苧環  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
男の賤:おのずし
賤を含む熟語・名詞・慣用句など
官賤  鄙賤  下賤  賤劣  賤役  賤民  賤奴  賤男  賤称  賤業  卑賤  良賤  貧賤  貴賤  軽賤  軽賤  賤女  五賤  公賤  私賤  微賤  賤丈夫  賤しむ  賤しい  賤業婦  賤ヶ岳  賤の屋  賤の女  賤の男  賤機山  賤機焼  賤機帯  五色の賤  若松賤子  賤しめる  都田舎賤丸  賤ヶ岳の戦い  賤ヶ岳の七本槍  富貴にして善をなし易く貧賤にして功をなし難し    ...
[熟語リンク]
賤を含む熟語
のを含む熟語
男を含む熟語

賤の男の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鉄窓の歌」より 著者:木下尚江
稲倉の峠下にて茶屋に憩ひけるに、山の陰に煙の立ち上るを、何ぞと尋ねけるに炭竃なりと主人の言ひけるにぞ。賤の男が、深雪かくれの炭竃も、立つ烟にぞ、世に知られける。 ○ 峠の道にて 去年ながら、つ....
古事記」より 著者:太安万侶
、ある賤の女晝寢したり。ここに日の耀《ひかり》虹《のじ》のごと、その陰上《ほと》に指したるを、またある賤の男、その状を異《あや》しと思ひて、恆にその女人《をみな》の行を伺ひき。かれこの女人、その晝寢したり....
古事記」より 著者:太安万侶
いいます。この沼の邊で或る賤の女が晝寢をしました。其處に日の光が虹のようにその女にさしましたのを、或る賤の男がその有樣を怪しいと思つて、その女の状を伺いました。しかるにその女はその晝寢をした時から姙んで、....
[賤の男]もっと見る