港風の書き順(筆順)
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港風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 港12画 風9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
港風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
港風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風港:ぜかとなみ港を含む熟語・名詞・慣用句など
商港 副港 港南 港内 港頭 港則 港図 港江 港口 港外 境港 築港 呉港 母港 港北 出港 尼港 寄港 臨港 良港 鎖港 要港 前港 海港 外港 港湾 港務 五港 湖港 帰港 香港 軍港 漁港 開港 抜港 河港 内港 発港 入港 廃港 ...[熟語リンク]
港を含む熟語風を含む熟語
港風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「其中日記」より 著者:種田山頭火
君の友情以上のものが身心にしみる、私は私がそれに値しないことを痛感する。…… 宇品から三原丸に乗る、海港風景、別離情調、旅情を覚える。 法衣姿の私、隣席にスマートな若い洋装の娘さん、――時代の距離いくばく....「旅日記」より 著者:種田山頭火
寝ること/\忘れること/\。 六月廿六日 雨。 早い朝湯にはいつてから日和山の展望をたのしむ、美しい港風景である、芭蕉句碑もあつた。 十時出発、汽車で平泉へ、沿道の眺望はよかつた、旭山……一関。…… 平....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
火なり。後に聞くに、政府印刷局全焼せりという。当夜寝牀にありて、リオ港の実況を詩をもって写出す。 遼港風光称絶佳、山為襟帯海為懐、一湾千曲路千転、経緯電車縫万街。 (遼《リオ》港の風光は絶佳と称してよい....