港頭の書き順(筆順)
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港頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 港12画 頭16画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
港頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
港頭と同一の読み又は似た読み熟語など
蛍光灯 弧光灯 後唐 後頭 光頭 公稲 公党 公道 功稲 勾当
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭港:うとうこ港を含む熟語・名詞・慣用句など
商港 副港 港南 港内 港頭 港則 港図 港江 港口 港外 境港 築港 呉港 母港 港北 出港 尼港 寄港 臨港 良港 鎖港 要港 前港 海港 外港 港湾 港務 五港 湖港 帰港 香港 軍港 漁港 開港 抜港 河港 内港 発港 入港 廃港 ...[熟語リンク]
港を含む熟語頭を含む熟語
港頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海郷風物記」より 著者:木下杢太郎
の中に藏められれば、既に彼等の實際生活の役に立たねばならぬ。新しい船の新造下《しんぞおろ》しの時には、港頭を漕いで見せびらかす爲めの口實に、拜み祭られるといふ半間な役をするのである。實は、そのあとで酒を飮....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
きましたから私も喜んで一つの歌がでました。
御仏のみくににむかふ舟のうへのり得る人の喜べるかな
神戸港頭の袂別
藤田領事を訪う 七月十二日にシンガポールに到着しました。同地の扶桑《ふそう》館という宿屋....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
。山媚水明に加うるに、この夜景をもってし、大いに吟情を動かす。 峰巒繞海海如湖、船与船連舳抱艫、入夜港頭更添趣、万灯光裏泛全都。 (山の峰が海をめぐり、それ故に海は湖のように静かである。船と船とはへさき....