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港口の書き順(筆順)

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港口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-こう
  2. コウ-コウ
  3. kou-kou
港12画 口3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
港口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

港口と同一の読み又は似た読み熟語など
黄興  黄公望  黄口  河口港  巨大磁気抵抗効果  蛍光抗体法  後攻  後考  後項  交媾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口港:うこうこ
港を含む熟語・名詞・慣用句など
商港  副港  港南  港内  港頭  港則  港図  港江  港口  港外  境港  築港  呉港  母港  港北  出港  尼港  寄港  臨港  良港  鎖港  要港  前港  海港  外港  港湾  港務  五港  湖港  帰港  香港  軍港  漁港  開港  抜港  河港  内港  発港  入港  廃港    ...
[熟語リンク]
港を含む熟語
口を含む熟語

港口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:石川啄木
えこそ来めや。 マカロフ提督追悼の詩 (明治三十七年四月十三日、我が東郷大提督の艦隊大挙して旅順港口に迫るや、敵将マカロフ提督|之《これ》を迎撃せむとし、倉皇《さうくわう》令《れい》を下して其旗艦ペ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
がへ》れり。光景は略《ほ》ぼ拿破里《ナポリ》に似たれど、ヱズヰオの山の黒烟を吐けるなく、又カプリの島の港口に横《よこたは》れるなし。此夜の夢に、我はフルヰアのおうなとフラミニアの君とに逢ひしに、二人皆面に....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
れほどその爲にこの二萬九千噸の巡洋艦が動いてゐるかわからない。先に錨をあげた榛名は既に煙を吐き乍ら徐に港口を西に向つて、離れようとしてゐる。それがまた、梅雨晴れの空の下に起伏してゐる山々の鮮な緑と、眩ゆく....
[港口]もっと見る