命の綱の書き順(筆順)
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命の綱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 命8画 綱14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
命の綱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
命の綱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綱の命:なつのちのい綱を含む熟語・名詞・慣用句など
綱 鼻綱 上綱 実綱 政綱 栲綱 檜綱 包綱 助綱 艫綱 手綱 手綱 執綱 三綱 三綱 差綱 安綱 国綱 先綱 碇綱 飯綱 帆綱 髪綱 高綱 命綱 毛綱 要綱 綱厳 力綱 端綱 大綱 大綱 首綱 息綱 僧綱 頸綱 綱領 綱要 綱掌 清綱 ...[熟語リンク]
命を含む熟語のを含む熟語
綱を含む熟語
命の綱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クララの出家」より 著者:有島武郎
クララの髪の毛に来てしめやかに戯《たわむ》れた。恐ろしいほどにあたりは物静かだった。クララの燃える眼は命の綱のようにフランシスの眼にすがりついた。フランシスの眼は落着いた愛に満ち満ちてクララの眼をかき抱く....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
はつか》の間、三七二十一日目の朝、念《おもい》が届いてお宮の鰐口《わにぐち》に縋《すが》りさえすれば、命の綱は繋《つな》げるんだけれども、婆に邪魔をされてこの坂が登れないでは、所詮こりゃ扶《たす》からない....「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
った。が、根柢に構《よこた》わってるのが懐疑だから、動《や》やともするとヒューマニチーはグラグラして、命の綱と頼むには手頼甲斐《たよりがい》がなかった。けれども大船《おおふね》に救い上げられたからッて安心....