端綱の書き順(筆順)
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端綱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 綱14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
端綱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
端綱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綱端:なづは綱を含む熟語・名詞・慣用句など
綱 鼻綱 上綱 実綱 政綱 栲綱 檜綱 包綱 助綱 艫綱 手綱 手綱 執綱 三綱 三綱 差綱 安綱 国綱 先綱 碇綱 飯綱 帆綱 髪綱 高綱 命綱 毛綱 要綱 綱厳 力綱 端綱 大綱 大綱 首綱 息綱 僧綱 頸綱 綱領 綱要 綱掌 清綱 ...[熟語リンク]
端を含む熟語綱を含む熟語
端綱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藪の中」より 著者:芥川竜之介
畜生《ちくしょう》に落されるとは、何かの因縁《いんねん》に違いございません。それは石橋の少し先に、長い端綱《はづな》を引いたまま、路ばたの青芒《あおすすき》を食って居りました。
この多襄丸《たじょうまる....「藪の中」より 著者:芥川竜之介
《いんえん》に違《ちが》ひございません。それは石橋《いしばし》の少《すこ》し先《さき》に、長《なが》い端綱《はづな》を引《ひ》いた儘《まま》、路《みち》ばたの青芒《あをすすき》を食《く》つて居《を》りまし....「遠野物語」より 著者:柳田国男
たりき。馬方《うまかた》らは夜行には、たいてい十人ばかりも群《むれ》をなし、その一人が牽《ひ》く馬は一端綱《ひとはづな》とてたいてい五六七|匹《ぴき》までなれば、常に四五十匹の馬の数なり。ある時二三百ばか....