息綱の書き順(筆順)
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息綱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 息10画 綱14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
息綱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
息綱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綱息:なづきい綱を含む熟語・名詞・慣用句など
綱 鼻綱 上綱 実綱 政綱 栲綱 檜綱 包綱 助綱 艫綱 手綱 手綱 執綱 三綱 三綱 差綱 安綱 国綱 先綱 碇綱 飯綱 帆綱 髪綱 高綱 命綱 毛綱 要綱 綱厳 力綱 端綱 大綱 大綱 首綱 息綱 僧綱 頸綱 綱領 綱要 綱掌 清綱 ...[熟語リンク]
息を含む熟語綱を含む熟語
息綱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
んと前うしろというものがきまってるんだ。乗ったお客のよっかかりぶとんがついているほうがすなわちうしろ、息綱のぶらさがっているほうがすなわち前と相場がきまってるんだ。どうだい、あにい、それでも前うしろがねえ....「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
ないが、未知の海ではどういう障碍に会うかも分らない。機械潜水の万全の用意を申しでた。 八十吉も清松も息綱持ちに各々の細君を使っていた。一般に深海作業になると、とても非力な女などでは綱持ちの大役はつとまら....「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
調べることができるだろう。手の石を放せば浮くのは楽だ。四間半なら大事あるまい」 二人の井戸屋に命じて息綱を腰にまかせてイザというとき引っぱりあげる用意をしてやり代る代る石を持たせて底をさぐらせ、自分も同....