綱曳きの書き順(筆順)
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綱曳きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綱14画 曳6画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
綱曳き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
綱曳きと同一の読み又は似た読み熟語など
綱引き
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き曳綱:きひなつ綱を含む熟語・名詞・慣用句など
綱 鼻綱 上綱 実綱 政綱 栲綱 檜綱 包綱 助綱 艫綱 手綱 手綱 執綱 三綱 三綱 差綱 安綱 国綱 先綱 碇綱 飯綱 帆綱 髪綱 高綱 命綱 毛綱 要綱 綱厳 力綱 端綱 大綱 大綱 首綱 息綱 僧綱 頸綱 綱領 綱要 綱掌 清綱 ...[熟語リンク]
綱を含む熟語曳を含む熟語
きを含む熟語
綱曳きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「イーリアス」より 著者:土井晩翠
衆人斯くて深き水湛へし灣に入りし時、
白帆《はくはん》おろし、折り疊み、黒く塗りたる船に入れ、
急ぎ綱曳き帆檣《はんしよう》を倒して叉《わく》に支へしめ、
これより櫂に漕ぎ入りて舟灣内に進ましめ、 43....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
「いいからお出《い》でッてば」 牛車の蔭から、お通のからだはズルズル地を摺《す》ってうごき出した。綱曳きでもするように踏んばりながら、城太郎はまた彼方《かなた》へ伸び上がって、 「アッ、もういないよ、....