宇都宮公綱[人名]の書き順(筆順)
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宇都宮公綱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宇6画 都11画 宮10画 公4画 綱14画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
宇都宮公綱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
宇都宮公綱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綱公宮都宇:なつんきやみのつう綱を含む熟語・名詞・慣用句など
綱 鼻綱 上綱 実綱 政綱 栲綱 檜綱 包綱 助綱 艫綱 手綱 手綱 執綱 三綱 三綱 差綱 安綱 国綱 先綱 碇綱 飯綱 帆綱 髪綱 高綱 命綱 毛綱 要綱 綱厳 力綱 端綱 大綱 大綱 首綱 息綱 僧綱 頸綱 綱領 綱要 綱掌 清綱 ...[熟語リンク]
宇を含む熟語都を含む熟語
宮を含む熟語
公を含む熟語
綱を含む熟語
宇都宮公綱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
田孫三郎は、額の汗をふきふき、正成へ情勢を報知《しら》せていた。 「……そのような事情にござりまして、宇都宮公綱《うつのみやきんつな》宿所《しゅくしょ》にも帰えらず、六波羅殿よりすぐに打ち立ち、主従わずか....「私本太平記」より 著者:吉川英治
隅田《すだ》、高橋の五千が向っても破れ返った敵と考えると、うかつな計も立てられなかった。 「ばかな!」宇都宮公綱《うつのみやきんつな》は、ある日の六波羅評定に、ふと顔を出して、ぷんぷんと罵りちらした。 ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
刺戟し、あえて味方同士の恥や功名心を競《きそ》わせるためなのはあきらかだった。――就中《なかんずく》、宇都宮公綱といえば、東国随一の剛《ごう》の者で、かつて渡辺橋の合戦では、楠木勢に挑《いど》みかけ、つね....