玉稿の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション ![]() | 稿の書き順アニメーション ![]() |
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玉稿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 稿15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
玉稿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉稿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稿玉:うこっょぎ稿を含む熟語・名詞・慣用句など
遺稿 脱稿 手稿 出稿 小稿 新稿 成稿 満稿 本稿 拙稿 草稿 送稿 続稿 入稿 稿本 定稿 詩稿 投稿 玉稿 腹稿 寄稿 起稿 旧稿 画稿 玉稿 句稿 愚稿 論稿 歌稿 原稿 予稿 改稿 明史稿 予定稿 未定稿 生原稿 鯨史稿 決定稿 原稿料 完全原稿 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語稿を含む熟語
玉稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虚構の春」より 著者:太宰治
下さい。吉田潔。幸福な病人へ。」 「謹啓。御多忙中を大変恐縮に存じますが、本紙新年号文芸面のために左の玉稿たまわりたく、よろしくお願いいたします。一、先輩への手紙。二、三枚半。三、一枚二円余。四、今月十五....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
存候。然しこれにて渋川君は大なる便宜を得たる事と存候。今日「三四郎」の予告出で候を見れば大兄の十二日の玉稿如何にもつなぎのようにて小生は恐縮仕候。全く『大阪』との約束上より出でたる事と御海恕願候。「春」今....「荷風戦後日歴 第一」より 著者:永井荷風
に就きては江戸文學專攻家を以て任じ居候人々も一向問題に致さず、何やら賤しむべき作家の如く見られ居候處、玉稿に依りて大に其眞價を認められ候事、第一に春水自身地下に感泣候事と存じ申候。人の尻馬に乘りてかれこれ....