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草稿の書き順(筆順)

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草稿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-こう
  2. ソウ-コウ
  3. sou-kou
草9画 稿15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
草稿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

草稿と同一の読み又は似た読み熟語など
仮装行為  核相交代  乾燥酵母  三相交流  深層構造  然う斯う  双鉤  壮行  奏功  奏効  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稿草:うこうそ
稿を含む熟語・名詞・慣用句など
遺稿  脱稿  手稿  出稿  小稿  新稿  成稿  満稿  本稿  拙稿  草稿  送稿  続稿  入稿  稿本  定稿  詩稿  投稿  玉稿  腹稿  寄稿  起稿  旧稿  画稿  玉稿  句稿  愚稿  論稿  歌稿  原稿  予稿  改稿  明史稿  予定稿  未定稿  生原稿  鯨史稿  決定稿  原稿料  完全原稿    ...
[熟語リンク]
草を含む熟語
稿を含む熟語

草稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
。それがその日のように、流行の茶の背広を一着して、金の指環《ゆびわ》をはめた手を動かしながら、鞄の中の草稿を取り出したりなどしていると、殊に講壇よりは事務机の後《うしろ》に立たせて見たいような心もちがした....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
しい。つまりアテネ時代からロオマ時代へ移らうとする中間の時代のものである。種類は論文、詩、喜劇、演説の草稿、手紙――まだ外《ほか》にもあるかも知れない。作者は従来書いたものの少しは知られてゐた人もある。名....
諸国の玩具」より 著者:淡島寒月
かながきろぶん》さんが欲しがって、例の覗眼鏡の軍艦の下を張る反古《ほご》がなかった処、魯文さんが自分の草稿|一屑籠《ひとくずかご》持って来て、その代りに欲しがっていたゴム枕を父があげた事を覚えています。ツ....
[草稿]もっと見る