起稿の書き順(筆順)
起の書き順アニメーション  | 稿の書き順アニメーション  |
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起稿の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 起10画 稿15画 総画数：25画（漢字の画数合計） |
起稿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
起稿と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯気候 引っ掻き硬度 延期抗弁 黄石公 割き笄 株式公開 株式公開買付 乾式構造 奇功 奇効
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
稿起:うこき稿を含む熟語・名詞・慣用句など
遺稿 脱稿 手稿 出稿 小稿 新稿 成稿 満稿 本稿 拙稿 草稿 送稿 続稿 入稿 稿本 定稿 詩稿 投稿 玉稿 腹稿 寄稿 起稿 旧稿 画稿 玉稿 句稿 愚稿 論稿 歌稿 原稿 予稿 改稿 明史稿 予定稿 未定稿 生原稿 鯨史稿 決定稿 原稿料 完全原稿 ...[熟語リンク]
起を含む熟語稿を含む熟語
起稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「遺稿」より 著者:泉鏡花
稼がうと思つてゐます。」と先生の私に語られしは昨年の暮の事なりき。恐らく此の無題の小説は今年のはじめに起稿されしものにはあらざるか。 雜誌社としては無題を迷惑がる事察するにあまりあれど、さりとて他人がみ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
犬伝』以来であるから、『八犬伝』の旧蹟は準史蹟として見てもイイかも知れない。 （『八犬伝』の地理学は起稿当初の腹案であったが、実地を踏査しなければ解らぬ個処が存外多いのですべて他日の機会に譲ることにした....「悲しき思出」より 著者:石川啄木
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