投稿の書き順(筆順)
投の書き順アニメーション  | 稿の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
投稿の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 投7画 稿15画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
投稿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
投稿と同一の読み又は似た読み熟語など
高等工業学校 佐藤紅緑 斎藤耕一 征東行省 政党交付金 正当行為 銭塘江 登校 登降 登高
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
稿投:うこうと稿を含む熟語・名詞・慣用句など
遺稿 脱稿 手稿 出稿 小稿 新稿 成稿 満稿 本稿 拙稿 草稿 送稿 続稿 入稿 稿本 定稿 詩稿 投稿 玉稿 腹稿 寄稿 起稿 旧稿 画稿 玉稿 句稿 愚稿 論稿 歌稿 原稿 予稿 改稿 明史稿 予定稿 未定稿 生原稿 鯨史稿 決定稿 原稿料 完全原稿 ...[熟語リンク]
投を含む熟語稿を含む熟語
投稿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幸福な家庭」より 著者:井上紅梅
きなりベッドから跳起《はねお》きた。彼はずっと前から、原稿料で生活をして行《ゆ》きたいと考えていたが、投稿するなら、まず幸福日報社が好かろうと規《き》めていた。そこは比較的に稿料を余計に呉《く》れるからだ....「無題」より 著者:石川啄木
む。二人は自ら文學者を以て任ぜざるの誇を以て此雜誌を世の文學者及び文學者ならざる人々に提供す。 歌の投稿を募る。初號分締切二月十日限り。用紙は半紙判二つ折大とし歌數制限なし。選拔は哀果啄木二人の合議に據....「質屋の主人」より 著者:宇野浩二
の文章を書いたりしたので、その後私たちは一層会ふ機会が多くなつた。彼はそれから後も一二度『文藝春秋』に投稿したらしかつたが、一度切りで後は採用されなかつたらしい。「規則が変つて、投書は一切取らなくなつたら....