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別号の書き順(筆順)

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別号の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べつ-ごう
  2. ベツ-ゴウ
  3. betsu-gou
別7画 号5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
別號
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別号と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
号別:うごつべ
号を含む熟語・名詞・慣用句など
勅号  尊号  呼号  贈号  僧号  前号  船号  線号  正号  神号  口号  追号  阿号  標号  六号  調号  略号  欠号  軒号  元号  題号  贈号  表号  減号  諡号  諡号  号衣  綽号  称号  師号  廟号  商号  除号  字号  寺号  次号  初号  番号  通号  僭号    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
号を含む熟語

別号の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

子供の病気」より 著者:芥川竜之介
ち着いていた。 自分はSさんの帰った後《のち》、毎日の仕事にとりかかった。それは「サンデイ毎日」の特別号に載せる小説だった。しかも原稿の締切《しめき》りはあしたの朝に迫っていた。自分は気乗《きのり》のし....
路上」より 著者:芥川竜之介
で紅茶を飲んだ口もとを拭いながら、また隣の独唱家《ソロイスト》の方を向いて、 「この四月には『城』も特別号を出しますから、その前後には近藤《こんどう》さんを一つ煩《わずら》わせて、展覧会を開こうと思ってい....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
亭の名が一般読書人に知られて来たは公然その名を署した第二編の発行以後である。が、それすら世間は春廼舎の別号あるいは傀儡《かいらい》である如く信じて二葉亭の存在を認めるものは殆んど稀《ま》れであった。 尤....
[別号]もっと見る