口号の書き順(筆順)
口の書き順アニメーション ![]() | 号の書き順アニメーション ![]() |
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口号の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 号5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
口號 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
口号と同一の読み又は似た読み熟語など
開口合成法 交合 光合成 校合 皇后 超硬合金 香合 香盒 咬合 媾合
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
号口:うごうこ号を含む熟語・名詞・慣用句など
勅号 尊号 呼号 贈号 僧号 前号 船号 線号 正号 神号 口号 追号 阿号 標号 六号 調号 略号 欠号 軒号 元号 題号 贈号 表号 減号 諡号 諡号 号衣 綽号 称号 師号 廟号 商号 除号 字号 寺号 次号 初号 番号 通号 僭号 ...[熟語リンク]
口を含む熟語号を含む熟語
口号の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
道をたどらうとおもふ。
その二十二
蘭軒は此年享和元年の元日に七律を作つた。※斎詩集の「辛酉元日口号」が是である。首句に分家伊沢の当時の居所が入つてゐるのが、先づわたくしの注意を惹く。「昌平橋北本江....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
御歌を指して、のたまへる也」(略解)と云ったのは、「それ諸王卿等、宜しく和歌を賦して奏すべしと、即ち御口号に曰く」と詞書にある、その「御口号」をば直ぐ山裹と宣長が取ったからこういう解釈になったのであろう。....「落語の濫觴」より 著者:三遊亭円朝
》めた文に依《よつ》て承知《しようち》いたしました。其文《そのぶん》に、 「夫《それ》羅山《らざん》の口号《こうがう》に曰《いはく》、萬葉集《まんえふしふ》は古詩《こし》に似《に》たり、古今集《こきんしふ....