標号の書き順(筆順)
標の書き順アニメーション ![]() | 号の書き順アニメーション ![]() |
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標号の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 標15画 号5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
標號 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
標号と同一の読み又は似た読み熟語など
表号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
号標:うごうょひ号を含む熟語・名詞・慣用句など
勅号 尊号 呼号 贈号 僧号 前号 船号 線号 正号 神号 口号 追号 阿号 標号 六号 調号 略号 欠号 軒号 元号 題号 贈号 表号 減号 諡号 諡号 号衣 綽号 称号 師号 廟号 商号 除号 字号 寺号 次号 初号 番号 通号 僭号 ...[熟語リンク]
標を含む熟語号を含む熟語
標号の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩の原理」より 著者:萩原朔太郎
漫派、人生派、人道派、自然派、象徴派等の全部にわたり、本質的に詩的でないものは一もない。その客観主義を標号し、レアリズムを説くものさえ、実には主観的なる「生活のための芸術」で、真の純粋な観照主義の文学でな....「バークレーより」より 著者:沖野岩三郎
。そこで考えついたのが、此のカムパニールと、大きな校門とであった。高塔は文学の象徴であり、校門は歴史の標号である。毎日毎日三百七|呎《フィート》の高塔から美しい鐘の音が音楽となって鳴り響く。夜も昼も無数の....