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頼豪[人名]の書き順(筆順)

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頼豪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らいごう
  2. ライゴウ
  3. raigou
頼16画 豪14画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
賴豪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

頼豪と同一の読み又は似た読み熟語など
鬼来迎  三尊来迎  聖衆来迎  聖衆来迎寺  来迎の三尊  来迎引接  来迎院  来迎寺  来迎図  来迎柱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豪頼:うごいら
豪を含む熟語・名詞・慣用句など
定豪  豪的  豪酒  豪物  豪者  雄豪  豪邁  豪勇  豪胆  豪州  豪儀  豪気  頼豪  文豪  富豪  日豪  土豪  大豪  豪家  豪毅  忠豪  澄豪  周豪  豪い  豪尊  豪空  豪円  経豪  林豪  豪雄  豪遊  豪腕  勇豪  豪気  豪悍  豪猛  豪球  粗豪  酒豪  豪族    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
豪を含む熟語

頼豪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
の言い付けで、織部清治は法性寺へ出向いてみると、阿闍梨はその怨念が鼠になったとか伝えられる昔の三井寺の頼豪《らいごう》のように、おどろおどろしい長髪の姿で寝床の上に坐っていた。清治の口上を聴いて、彼は謹ん....
十二支考」より 著者:南方熊楠
せた。同時に下女は睡ったまま死んだという(コックスの『民俗学入門』四三頁)。本邦でも『太平記』に見えた頼豪《らいごう》阿闍梨《あじゃり》、『四谷怪談』のお岩など冤魂が鼠に化けたとした。西暦六世紀にバーガン....
木綿以前の事」より 著者:柳田国男
翁 樵《こ》る人も無くこけし神の木 友五《ゆうご》 是《これ》などは鼠は頼豪阿闍梨《らいごうあじゃり》などの聯想《れんそう》もあって、一つの物語風の作意であったかと思われるが....
[頼豪]もっと見る