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来迎図の書き順(筆順)

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来迎図の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らいごう-ず
  2. ライゴウ-ズ
  3. raigou-zu
来7画 迎7画 図7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
來迎圖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

来迎図と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
図迎来:ずうごいら
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
来を含む熟語
迎を含む熟語
図を含む熟語

来迎図の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
初めのことだつた。大倉粂馬さんといふ人の書かれたもので、大倉集古館にをさまつて居る、冷泉為恭筆の阿弥陀来迎図についての、思ひ出し咄だつた。不思議と思へば不思議、何でもないと言へば何のこともなさゝうな事実譚....
美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
ついに交響楽的綜合美にまで高めるに至ったのも自然である。 写真を掲げた一図は高野山に蔵せられる「聖衆来迎図《しょうじゅらいごうず》」のほんの一部分、中央|阿弥陀《あみだ》如来の向って右に跪坐《きざ》する....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
めのことだった。大倉粂馬さんという人の書かれたもので、大倉集古館におさまって居る、冷泉為恭筆の阿弥陀|来迎図《らいごうず》についての、思い出し咄《ばなし》だった。不思議と思えば不思議、何でもないと言えば何....
[来迎図]もっと見る