来意の書き順(筆順)
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来意の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 来7画 意13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
來意 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
来意と同一の読み又は似た読み熟語など
飛来一閑 荒井郁之助 荒井一掌 笑ひ入る 桜井郁二郎 桜井一久 新井磯次 新井乙瓢 村井伊兵衛 度会家行
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意来:いいら来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降 来夏 来往 来演 来援 来謁 来意 帰来 由来 夜来 今来 到来 再来 未来 来賀 来駕 来会 来貢 来航 来校 来光 来月 来迎 来客 来客 来儀 来季 来期 来館 来観 万来 本来 風来 朝来 朝来 去来 尊来 来す 請来 来る ...[熟語リンク]
来を含む熟語意を含む熟語
来意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「疑惑」より 著者:芥川竜之介
して、今後はまた何分ともよろしく御指導のほどを御願い致します。」
私はここに至って、ようやくこの男の来意が呑みこめたような心もちがした。が、夜中《やちゅう》書見の清興《せいきょう》を破られた事は、依然と....「良夜」より 著者:饗庭篁村
の添書を持て下谷西町のその人を尋ねたり。黒塀に囲いて庭も広く、門より十五六歩して玄関なり。案内を乞うて来意を通ずれば、「珍しき人よりの手紙かな、こちらへと言え」と書生に命ずる主公《しゅこう》の声聞えたり。....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
じ、第四は眠息より生じ、第五は激動より生じ、第六は錯雑より生ずるなり。 まず第一の事情を述ぶるに、従来意力を用いてなしたることも、多年その一事をもって習慣となすときは、自らこれを識覚せずして自然に成るに....