来書き順 » 来の熟語一覧 »来客の読みや書き順(筆順)

来客の書き順(筆順)

来の書き順アニメーション
来客の「来」の書き順(筆順)動画・アニメーション
客の書き順アニメーション
来客の「客」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

来客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らい-かく
  2. ライ-カク
  3. rai-kaku
来7画 客9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
來客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

来客と同一の読み又は似た読み熟語など
新井角丈  度会鶴渓  白井赫太郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客来:くかいら
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
来を含む熟語
客を含む熟語

来客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

酒虫」より 著者:芥川竜之介
来たのであらう。勿論、劉の方から、迎へにやつた覚えなどは、全然ない。 序に云つて置くが、劉は、一体、来客を悦ぶやうな男ではない。が、他《た》に一人、来客がある場合に、新来の客が来たとなると、大抵ならば、....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
であったと申《もう》します――館《やかた》の内部《うち》は降《ふ》って湧《わ》いたような不時《ふじ》の来客《らいきゃく》に、午睡《ひるね》する人達《ひとたち》もあわててとび起《お》き、上《うえ》を下《した....
遺書」より 著者:芥川竜之介
二、絶命後小穴君に知らすべし。絶命前には小穴君を苦しめ并せて世間を騒がす惧れあり。 三、絶命すまで来客には「暑さあたり」と披露すべし。 四、下島先生と御相談の上、自殺とするも病殺とするも可。若し自殺....
[来客]もっと見る