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到来の書き順(筆順)

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到来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-らい
  2. トウ-ライ
  3. tou-rai
到8画 来7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
到來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

到来と同一の読み又は似た読み熟語など
当来  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来到:いらうと
来を含む熟語・名詞・慣用句など
来降  来夏  来往  来演  来援  来謁  来意  帰来  由来  夜来  今来  到来  再来  未来  来賀  来駕  来会  来貢  来航  来校  来光  来月  来迎  来客  来客  来儀  来季  来期  来館  来観  万来  本来  風来  朝来  朝来  去来  尊来  来す  請来  来る    ...
[熟語リンク]
到を含む熟語
来を含む熟語

到来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
じょ》を与えているような、気強さを感ぜずにはいられなかった。 甚太夫は喜三郎の話を聞きながら、天運の到来を祝すと共に、今まで兵衛の寺詣《てらもう》でに気づかなかった事を口惜《くちお》しく思った。「もう八....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
如くにして、彼等の登竜門が今や目前に開かれたるを感じたり。彼等は其伝家丈八の緑沈槍を、ふるふべき時節の到来したるを覚りたり。治承四年、長田入道が、惶懼、書を平忠清に飛ばして、東国将に事あらむとするを告げた....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
の呑倒《のみたふ》しを、コレハ先生よくこそ御来臨《ごらいりん》、幸《さいは》ひ左《さ》る方《かた》より到来《たうらい》の銘酒《めいしゆ》、これも先生に口を切《きつ》て頂《いただ》くは、青州《せいしう》従事....
[到来]もっと見る